★ 映画「キャッツ」を観ました ♪

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 Bonjour & Aloha ♪

5日水曜日

レディース・デー

109シネマズ川崎で、ミュージカル映画「キャッツ」を観ました。

舞台での「キャッツ」を観たい、と思いつつ

良い座席が なかなか確保できないので、諦めていました。

映画には

舞台では感じ取れない部分が

映画で、落ち着いて観る事によって感じ取れる

映画の終わり、エンドロールの流れ

その時

内容を振り返る・・・何を語り伝え、何を感じ取れたのか?

そして

映画「キャッツ」から感じ得た事を

自身の「生きる、道しるべ」として、改めて確信を note・・・?

     (画像は全て、映画「キャッツ」の解説プログラム使用)

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「オールド・デュトロノミー」

全ての猫達から尊敬される

慈愛に満ちた長老猫

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「グリザベラ」

誰からも愛されない

孤独な猫

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ミュージカル ナンバーの「メモリー」

この歌は、よく耳に入って来たので、知っていましたが

映画を観て

孤独な猫「グリザベラ」が歌い

こんなにも淋しく、悲しい歌だったとは知りませんでした。

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「ヴィクトリア」

人間に捨てられた

臆病な子猫

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捨て猫「ヴィクトリア」は

他の猫達から励まされ

舞踏会に参加、元気になって行く

外へと出て見たら

・・・

身を隠しながら

暗い、街中を独りで歩く「グリザベラ」の存在を知る・・・

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現実的、人間社会で

「生まれ変わって、新しい人生を」と、望んでいる人達は

思っている以上に多いのでは・・・?

でも

決して、諦めないで欲しい

・・・

そんな気持ちになったら

とりあえず

猫を探して・・・友達になってみて下さい cat

     Merci & Mahalo ♪  hanasaki