Bonjour ＆ Aloha (Travel Sketch)

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　Bonjour ＆ Aloha ♪

母を介護していて感じた事は

お年寄りの心持、体の健康等を理解し、気遣いながら手助けを出来る人は

ごく僅かである事。

やっぱり家族の愛が１番!　　

外で、お年寄りの姿を見かけると「がんばれ～」と、心の中で応援する。

☆　

初七日に、相模原から叔母が日帰りで来ました。

今日は、その叔母に「アロハなエプロン」を ゆうパックで送る為

郵便局へ行く事にしました。

「そうだあの子を撮ろう・・・カメラ カメラ」　

コンパクトカメラを持って出かけた。

以前から、遠めに、お散歩姿を見かけていました

お気に入りのワンちゃん。 

居ました居ました。

私の姿を見るなり、奥からトコトコと、やって来ました。 

ワンちゃん　「誰? 何?・・・知らない人だよね?」

私 「ハイ、知らない人です・・・あのぉ～・・・でも、不審者では無く～」

と、思いながら、オドオドと、やっぱり不審者的?

大きいから、ちょっと怖い。

とりあえず・・・お座りを してもらおう・・・?

「お座り! ♪」と、言ってみた。

　Bonjour ＆ Aloha 　　　　　　　　

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こちらの記事は、本来の「一人旅滞在記」ブログの目的とは 異なります内容です。

「母の死」についての記録等、重い内容になっております。

ブログの記事が真実である事を、神に、そして、皆様方に誓います。

御注意高齢者の医療等の問題を 真面目に考えられる方 以外の方は、

　　　　　　　　　　　　　　　こちらの記事を 開く事を 御遠慮下さい。

★寝たきり高齢者の自宅病院間移動には

　福祉タクシー

　私設救急車が利用できます。

　私設救急車は、空いている時間に来て頂けます。(料金は、15,000円～)

　家族が見守る中、自宅での「尊厳死」を強く、医師・看護師へ伝える勇気。

　病院内には私設救急車の連絡先を知っている方が居ます。

「もう、治す治療は出来ません」と、医師はハッキリ、家族に伝えて下さい。

　自力でも介護が出来るご家族の皆様　

　私設救急車を利用して、一緒に家まで帰りましょう。

　高齢者が大切な家族と一緒に過ごす、最後の生活まで諦めないで欲しい。

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