★フランス、コルド・シュル・シエルの町を散策♪④/4
前項「コルド・シュル・シエルの町を散策♪」③からの続きです。
Bonjour & Aloha ♪
超!急な坂道を上がり、頂上の町へ戻りました。
ミニトレインを降りてから、ず~っと、歩き回り
疲れ果てていたいた時にツアコンさんと出会い
アイスを食べる事にしました♪
前項「コルド・シュル・シエルの町を散策♪」③からの続きです。
Bonjour & Aloha ♪
超!急な坂道を上がり、頂上の町へ戻りました。
ミニトレインを降りてから、ず~っと、歩き回り
疲れ果てていたいた時にツアコンさんと出会い
アイスを食べる事にしました♪
Bonjour & Aloha ♪
前項③からの続きです。
☆
「ユトレヒト教会」の中を素早く見学
外に出てから教会の中庭を散策 ♪
「ドム塔」の時計が午後5時26分
辺りは、もう暗くなりました。
Bonjour & Aloha ♪
前項「ゴッホの森、クレラー・ミュラー美術館」からの続きです。
☆
ユトレヒト近くの小さな町に住んで居ると言う
可愛らしい現地日本人女性ガイドさんと別れ
「クレラー・ミュラー美術館」を出発!
ランチを頂く、森の奥に在るレストランへと向かって バスは走ります
森の中に看板
バスは看板の矢印の方向へと入って行きました。
Bonjour & Aloha ♪
女性ばかり8人と、女性限定なのに何故か男性ツアコン君、計9人
「オランダ芸術物語」ツアー
前項からの続きです♪
☆
今日の日程は、アムステルダム → オッテルロー → ユトレヒト → アムステルダム
ホテルのダイニングで朝食を済ませ
午前9時出発 (集合時間は無し)
大型バスに乗り込み、オッテルローへと向かいました。
オッテルローの「ゴッホの森」に入り
「クレラー・ミュラー美術館」の前に到着しました。
「ゴッホの森」に入る時には、森の入口らしき垣根を見ました。
Bonjour & Aloha ♪
キンデルダイクを出発!
次の街、デルフトへと向かいます。
車窓からの風景が
風車の風景から、キンデルダイクの住宅地の風景に・・・
水辺の近くには、広い公園も在り
ベンチに座って、のんびりしている人の姿もありました♪
Bonjour & Aloha ♪
前項「天空の島」⑥からの続きです。
「天空の島」を散策後、再び小型バスに乗り
チヴィタ・バーニョレッジョの街まで戻って来ました。
Bonjour & Aloha ♪
前項「天空の島」⑤からの続きです。
限られた時間内で「天空の島」の中を散策。
そろそランチの時間です。
再び、長い道を歩いて
チヴィタ・バーニョレッジョの町へ戻ります。
Bonjour & Aloha ♪
前項「天空の島」④からの続きです。
石造り、手作りで・・・
わ~! ここの階段、アーチなんか良い感じ
路地の先を見ると・・・?
Bonjour & Aloha ♪
前項「天空の島」③からの続きです。
☆
「天空の島」の中を1人で散策♪
またまた、怖い顔をした猫ちゃんが塀の上で待っていました。
きっと、観光客の皆さんが可愛がってくれるのでしょう♪
イタリアの地方には、猫が多い事が分かりました。
今回の旅では、猫のおやつも必需品かな?と、思いました♪ (笑)
Bonjour & Aloha ♪
前項「天空の島」②からの続きです。
「天空の島」の中を進んで行く先に、可愛らしい教会が見えました。
Bonjour & Aloha ♪
前項「天空の島」①からの続きです。
「天空の島」が、少しは大きく見える場所まで来ました。
公園から、ここまでの道のりは足慣らしの様なもの
ここからが、このツアーの本番(?)です!
Bonjour & Aloha ♪
前々項「アッシジ・山の中のホテルに宿泊②」からの続きです。
アッシジ・山の中のホテルを出発。
次に向かうのは「チヴィタ・バーニョレッジョ」
「美しい村巡りの旅」このツアー最後の村になります。
Bonjour & aloha ♪
9/6(火)「山の中のホテルに宿泊①」からの続きです。
☆
個人旅行、ツアーに参加をしても、早朝の周囲散策をした事がありませんでした。
今回は、イタリア、地方に在る「美しい村巡り」
ホテル周りの景色が気になりました。
明るくなるまで、部屋でドリップ・コーヒーを入れて・・・のんびり
まだ、朝食時間まで時間もあります。
先ず、ホテル前の道から出発!
Bonjour & Aloha ♪
前項「イタリア、デルータの町を散策」の続きです。
日が暮れたデルータの町を散策後、「アッシジ」に在ります宿泊ホテルに到着。
辺りが暗く、ホテルがどの様な場所に在るのかは分かりません。
前々項「小さな町、パニカーレを散策♪」からの続きです。
Bonjour & Aloha ♪
イタリア「美しい村巡りの旅」ツアコン含め、女性9人の旅。
前々項「パニカーレを散策♪」からの続きです。
☆
イタリア「パニカーレ」の町を出発した時、もう、既に陽は沈みかけていました。
日が暮れてしまった中
パンカーレに着いてからの散策が始まりました。