★ルーアンの「大時計」からの眺め(2007/5/23・3日目)
Bonjour & Aloha ♪
前項からの続きです。
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「ルーアン」には「ジャンヌダルク」が眠る↓「ジャンヌダルク教会」があり・・・
「モネ」が描いた
「ノートルダム寺院」
があります。
フランスのアチラ
コチラの散策地
コースには
プティ・トラン(?)が
運行されています。
プティ・トランを見ると
乗りたくなります♪
「ジャンヌ・ダルク教会」から「ノートルダム大聖堂」へ行く途中に
「大時計」があります。
大時計・・・ルネッサンス様式・時計は14世紀・門は16世紀に造られた。
街を観光案内図に従って一回りしてから、カフェに入りお茶を飲み
スーパー「モノプリ」に入ってミネラルウォーターを買いました。
再び大時計の下を通り、下から見上げると屋根の上に人の姿が見えました。
登れる事が分かったら「おのぼりさん」としては登らない訳には行きません。
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何処の国も、昔の人は小柄だったのですね?入り口が狭いです。
1階で入場券を買うのですが
販売のおじさんが、ちょっとウサンクサイ事をしました。
私は10ユーロ札を出したので4ユーロのお釣りです。
人の財布の中にあるコインを見て「これを出して」と言う仕草をしたので出しました。
どうして2ユーロが欲しいのでしょうか?
それに私の様子を伺っている・・・?
私は「お釣りごまかしマジックの始まりかな?」と思い
「お釣り現在6ユーロ也」負けないぞ、と思った
5ユーロ札に1ユーロ・コインが来るのかしら?と思ったら
まずは私が後から出した2ユーロ・コインを先に1枚返却
そして2ユーロ・コインを2枚、お釣りがめでたく戻って来ました。
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やはり、内部よりも外の風景が気になります♪
屋上に到達 !
出入口は狭く、一人しかとおれません。
でも、見晴らしが良く、とても気持ちいい♪
画像、上の中央に
ジャンヌ・ダルクが眠る「ジャンヌ・ダルク教会」の屋根が見えます。
そして
屋根の上に、小さなオアシスを楽しんでいる人が・・・
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Merci & Mahalo ♪ hanasaki