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2007年7月23日 (月)

★ルーアンの「大時計」からの眺め(2007/5/23・3日目)

 Bonjour & Aloha ♪

前項からの続きです。

☆ 

「ルーアン」には「ジャンヌダルク」が眠る↓「ジャンヌダルク教会」があり・・・

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「モネ」が描いた

「ノートルダム寺院」

があります。

フランスのアチラ

コチラの散策地

コースには

プティ・トラン(?)が

運行されています。

プティ・トランを見ると

乗りたくなります♪




「ジャンヌ・ダルク教会」から「ノートルダム大聖堂」へ行く途中に

「大時計」があります。

大時計・・・ルネッサンス様式・時計は14世紀・門は16世紀に造られた。

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街を観光案内図に従って一回りしてから、カフェに入りお茶を飲み

スーパー「モノプリ」に入ってミネラルウォーターを買いました。

再び大時計の下を通り、下から見上げると屋根の上に人の姿が見えました。

登れる事が分かったら「おのぼりさん」としては登らない訳には行きません。

何処の国も、昔の人は小柄だったのですね?入り口が狭いです。

1階で入場券を買うのですが

販売のおじさんが、ちょっとウサンクサイ事をしました。

私は10ユーロ札を出したので4ユーロのお釣りです。

人の財布の中にあるコインを見て「これを出して」と言う仕草をしたので出しました。

どうして2ユーロが欲しいのでしょうか?

それに私の様子を伺っている・・・?

私は「お釣りごまかしマジックの始まりかな?」と思い

「お釣り現在6ユーロ也」負けないぞ、と思った

5ユーロ札に1ユーロ・コインが来るのかしら?と思ったら

まずは私が後から出した2ユーロ・コインを先に1枚返却

そして2ユーロ・コインを2枚、お釣りがめでたく戻って来ました。

やはり、内部よりも外の風景が気になります♪

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内部は狭く、階段は人が1人通れる程の幅です。

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屋上に到達 ! 

出入口は狭く、一人しかとおれません。

でも、見晴らしが良く、とても気持ちいい♪

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画像、上の中央に

ジャンヌ・ダルクが眠る「ジャンヌ・ダルク教会」の屋根が見えます。

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そして

屋根の上に、小さなオアシスを楽しんでいる人が・・・cat

  Merci & Mahalo ♪   hanasaki

                      

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