★リベンジ・ローマ１人旅、計画を開始! 「比較をする」
(「一人旅滞在記」は、左のカテゴリーから御覧下さい)
Bonjour ＆ Aloha ♪
リベンジ、ローマ１人旅の計画を始めました。
前回の反省で「安心」と、歩き廻るので「ホテルの立地」を重視しました。
私の場合は、個人旅行で長年利用しています信頼なる２社からの選択となります。
(アフリカのバッタ)
★２社の違いは
Ａ社・・・「直行便」(アリタリア航空)
Ｂ社・・・「ドイツで乗り継ぎ」(全日空・ルフトハンザ航空)
☆
Ａ社は「エコノミー クラス」座席指定ができない。
(外国の航空会社によっては、持っているチケットの内容でチェックイン
順位が 決められていたりして、最後まで待たされる場合があります。)
Ｂ社は、全日空「プレミアム・エコノミー クラス」予約時に座席指定ができる。
(全日空マイルが加算)
★宿泊は、同じホテルで５つ星。(今回は立地で選択。前回、ホテルで失敗)
Ａ社の部屋は、「デラックス」
Ｂ社は、「部屋指定なし」
両社との費用の差額は殆どありません。(金額を均一にしての比較)
(糞ころがし?)
★「安心」の無い「比較Ｃ」は、全て別々に個人で手配をする。
直行便(アリタリア航空)「プレミアム・エコノミー」座席指定
前回、直接アリタリア航空のHPからチケットを購入。
購入した後、こちらから電話をして座席指定を行いました。
Ａ・Ｂ各社と同じホテル(５つ星)を利用、部屋は「デラックス」を手配する。
空港～ホテル間・往復送迎も個人で手配します。
費用は、比較Ａ・Ｂ・Ｃ、殆ど差額はありません。
最後のＣ、全て個人手配が理想的ですが・・・
滞在中、大手日本企業を通していない為に
ホテル側からの信頼度が薄い事は確かです。
その様な事もあり、前回のローマのホテルでは
窓に板が貼られ・レースカーテンだけの部屋になってしまったのかも知れません。
(左のカテゴリーから「ローマ・一人旅」を御参照下さい)
その様な事情があり、街中を歩いていても
何とな～く、自分は飼い主が居ない野良犬の様な気持ちで・・・?
前回のローマ１人旅では、楽しさ半分、不安が半分でした。
滞在中、国際的に何かが起こった場合
私の渡航資料の有無等、その内容によって扱われ方も違うかも知れません。
英語もろくに話せないのですから
やはり、最低限の安全確保で進めるべきでしょうか?
☆
Ａ社にも問い合わせを致しました。
次回の「リベンジ・ローマ」は、Ｂの全日空「旅作」を利用して計画を進める事にします。
☆
旅行シーズン等、時期によって金額が変わります。
安い時期に行けば、同じ金額でワンランク上のホテル・部屋に宿泊する事が出来ます。
☆
アフリカのネイチャリング・ツアー中のある日、車を停車させていると
何処からともなく現地民族の家族が急に姿を見せ
その家族達と一緒に「記念写真」を撮ったのです。
料金を払う段階になると
撮影に使っていない私達のカメラの分も要求して来ました。
ちょっとしたイザコザを私達は経験しました。
☆
今日の画像に昆虫がある訳とは?
再び車を停車して、外に出て見学をしていましたら・・・?
ガイドから「民族衣装を着た人達が来ます!
皆さん絶対に見ないで下さ～い!」との指示が出ました。
私達は彼らが近付いて来ても顔を上げず
地面だけを見つめて昆虫を撮り続けました。
絶対に顔を上げません
絶対に彼らを見ません
その結果、彼らは「こいつら何だか変だぞ～」とでも言う様に
笑いながら去って行きました。
そんな感じで笑いながら去って行く彼らの姿画像。
彼らは若者で人数が多いです。
この様な所でイザコザを起こしたら大変な事になりかねません。
同じ笑顔でも、国によっては私達と文化の違いがある事を忘れてはいけない。
誰も居無かったのに、遠くから私達の姿を見つけて
こんなに多くの人達が集まって来ました。
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前回の「子供の兄妹」画像の場合。
私は撮影の「お礼」に、用意をして持っていた子供用のお菓子を手渡しました。
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Merci ＆ Mahalo ♪ hanasaki
★画像は、約19年前のアフリカ・当時のバカチョンカメラ利用。
ネガフィルムをスキャナーしたものです。
