★「なりすまし」ネットバンクに口座を開設!?
Bonjour & Aloha ♪
2011年3月、東北の震災の時
初めて「〇☓ー銀行」からメールが届きました。
全く、この時までネットバンク「〇☓ー銀行」の存在さえ知りませんでした。
世間では、この どさくさの最中の「詐欺メール注意!」との警報がされていました。
私は「来た! 来た!」と、銀行を装う詐欺メールだと思いました。
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その時から今まで、何回か〇☓ー銀行から「重要なお知らせ」メールが届き
メールを移そうとすると、何故かそのメールの存在が全て消えてしまいます。
やはり、この事も不可解を感じます。
過去3回程、電話をしましたが当時は銀行としての体制が整っていない様子で
相手にされませんでした。
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2016年、今年の新年のあいさつメール。
そして7日の「重要なお知らせ」メール、と立て続けに届きました。
私としては新年から腹立たしく、もう我慢も限界。
8日、銀行と決着を付ける決心をしました。
警察に相談をしてから、〇☓ー銀行へ電話を入れました。
今回は、驚きました。
立派に銀行としての体制が整い
対応する人員、対応の仕方も以前とは違っていました。
☆
私の口座が開設されている事は間違いない様です。
でも、私には身に覚えがない。
逆に「ネットバンキングだなんて危ない」と思っている人間ですから。
どうして、この様なはめに?
☆
問い合わせに対して「口座を作る際の手続内容」が接する人によって違う。
始めは簡単「フォームに記入すれば誰にでも口座が開設出来ます」(女性)
そして、男性行員に替わり、「身分証明書のコピーを送付して頂いています」と、なりました。
私は身分証明書のコピー等を送付した覚えも無い。
(「コピー」は偽造が出来るのでは?)
「どの様な種類の身分証明書コピーを提出しているのでしょうか?」と、尋ねましたが
「申し訳ございません、口頭ではお答え出来ません」との事です。
「それでは、直接、御社へ行きまして、その身分証明書コピーを確認をしたいのですが?」
と、言いましたが「それは郵送で請求をして頂き、郵送で・・・」・・・?
直接、来られては困るそうです。
(来客を受け入れられる態勢になっていないとの事)
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警察に電話で相談しましたら、
被害届は私からでは無く「銀行から出してもらって下さい」との事。
〇☓ー銀行は「なりすましで口座を作られた」と、私の方から被害届を提出して欲しいと・・・。
私は近々、「なりすましで口座を作られた」事で、警察に相談、被害届を出すつもりです。
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私本人は、書類に記入をしていないですし、身分証明書コピーだって送っていない。
どの様な身分証明書コピーなのか?
パスポートでしたら、それを扱った企業で、全てが揃う。
成田空港でパスポートを集めてコピーを取っていた時期がありました。
(現在、個人でコピーをして、旅行中も個人で保管)
以前、その企業の社長が記者会見を行い「個人情報が流失しました」と、発表致しました。
これは金融系列企業間での個人情報収集の連携での仕業だと思いました。
★ある金融企業(親会社)から子会社のリサーチ会社を設立。
その会社が旅行会社とある銀行と提携をしていました。
その後、そのリサーチ会社は、このネットバンクと提携★
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当時、私の住所には〇☓ー銀行から、何も送られて来ていないのです。
なりすまし人は、どの様に書類を受け取ったのでしょう?
書類の筆跡と書類に付いている指紋で結果が判るでしょうか。
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あくまでも、これは個人の問題です。
企業内の問題にはなっていません。(書類は揃っているそうです)
その思いの差は宇宙のごとく、限りなく遠い。
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私は、男性行員から「なりすまし」と言う言葉を、初めて知りました。
ネットで見ましたら体験者の方のブログがありました。
やはり、口座開設をされてしまいました銀行はネットバンクでした。
「なりすまし」で開設した口座の利用方法は
振り込み詐欺等の「犯罪」に使われる恐れもあるそうです。
郵便物は私書箱で受け取るとか・・・?
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「なりすまし」
思い起こすと・・・世間を見渡した時、不可解に感じた事がありました。
現代、大都市では「なりすまし」が思っている以上に多いのでは?
痴呆のお年寄りが「なりすまし」に利用されているケースもあるかも知れません。
例えば、死亡保険金受取、年金受け取りの為に
死亡した老人と、代わりの痴呆の老人とをすり替える。
小説の様な話が、現実的に起こっているように感じます・・・?
それを防ぐ方法は、死亡時にも必要な「指紋登録管理」。
政府に要望・・・「指紋認識」希望者の「指紋登録受付」を始めて欲しい。
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多分、〇☓ー銀行は登録されている住所には、2010年12月から現在
誰も住んで居無い事や電話番号に電話をしても、登録者本人が出ない事を
確認されてはいないと思います。
私が本人である事も信じてはいないでしょう。
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氏名(漢字)と生年月日が同じ人は存在します。
現に、子供の頃、かかりつけの医師の御子さんと全く同じでした。
でも、電話番号、住所、メールアドレスまで一緒と言う事はあり得ないです。
★注意! 添付は、絶対に開かない事。
Merci & Mahalo ♪ hanasaki
★記事公開に関しまして、皆様方への御注意と犯罪防止の為、
〇☓ー銀行株式会社に御承知、確認をさせて頂いております。
企業での社員としての立場と、個人の立場との感情の違いは御理解下さい。
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★1月13日(水)
警察署へ相談に行きました。
青年刑事が銀行へ直接電話を入れる。(担当行員休暇の為不在)
青年刑事は「被害者は銀行」と言う、
しかし、私も「銀行からの詐欺を受ける可能性も否定できない」ので被害者である。
悪さをするのは「銀行」では無く、銀行内の1人の人間であるかも知れないのです。
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青年刑事と意見が一致した事は
私には、口座開設の手続き書類、身分証明書コピー等の確認を要求する権利がある事。
銀行が、書類、身分証明書コピー確認の為の来行を拒否する事はおかしい。
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私が手続きをしていない口座を、どうして私が問題も無く解約しなければならないのでしょう。
私が解約の手続きをしなければ、銀行は、口座を抹消する事が出来ないのでしょうか。
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私が解約の手続きの協力をする条件は
〇☓ー銀行で、口座設定の書類、身分証明書コピー、メールの記録等の確認をする事です。
社会的に、郵送で済まされる問題ではありません。
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警察だって忙しいのです。
今後、事件が起きた場合の事を考え、
警察には、今回の相談の記録をお願い致しました。
(「ローン借入」と、言う事で、勝手に口座へ銀行から数字を入れられる
かも知れません。知らない間に利息分が・・・?
口座を作られてしまった人が、ある程度の年齢に至った時
銀行から返済を要求され、それに対して反論しても世間は
既に高齢者になってしまった人の話を信用しないと思います。
行員が口座を利用して、現金を取るかも知れない。
ただ隠されているだけで、社会では、何が起こっているのか判りません。)
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★1月14日(木)
〇☓ー銀行から電話が入る予定でしたが、電話は来ませんでした。
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★3月3日(木)
〇☓ー銀行から「重要なお知らせ」メールを受信。
〇☓ー銀行へ電話を入れる。
問題は解決していなかった。
何も進展無く、話は振り出しに戻る。
(〇☓ー銀行から何も受け取っていない、こちらから送ってもいない)
口座を勝手に開設された人の気持ち等、銀行には理解出来ていない。
私はハッキリ「提出されている書類の筆跡鑑定と指紋の採取をしたいのです。
御社の弁護士、社員皆さんで話し合って頂きたいです。」と、話しました。
被害者は銀行では無い。
☆
★3月4日(金)
〇☓ー銀行から午後5時25分頃、電話あり。
やっと「口座開設登録抹消」との、解決が出来る方向の返事が来ました。
確実に本人確認が出来ないで、口座開設が出来ている事実を理解出来ていない。
コピーを郵送しただけでの本人確認?
政府、銀行協会は、この口座開設方法を本当に認めているのでしょうか?
☆
入金に甘く、出金に厳しくすれば良いとの考えなのでしょうか?
いや、それだけではありません。
「銀行が成り立つ考え方」
それは大昔から変わらないはずです。
★
電話で御客からの指示を受け付けが可能になっている金融業界。
電話だからと言って、気楽に返事をしてはいけません。
合づちのつもりで「それもいいわね~、お願いしようかしら~」と
本人は正式に契約をしたつもりが無くても、金融会社が電話口で
「はい、分かりました」で終了したら
契約が成立した事になる場合があります。
☆
若い頃、会社の上司が愚痴っていました。
しっつこく会社に電話をして来るから、上司が「勝手にしたら」と、返事をしたら、
「勝手にさせて頂きました」と、後日、契約のお金を持って行かれてしまったそうです。
☆
東京駅のデパートで、お正月の「スカスカ・カチカチおせち料理」をやられました。
東京駅のデパートの名前の付いた「特選おせち料理」
お正月に開けてビックリ!
お正月だから笑っちゃいますよ~♪
東京駅のデパートが しかけたドッキリ!
元旦、早々、怒ってデパートまで行く人はいない。
hanasaki
☆2017年7月、電話回線交換の都合上、私共の電話番号が変更になりました。
御意見を受け付けられなくなりましたので、企業名記載を変更いたしました。
私共、全てのブログ記事に関しまして、弁護士は介入致しておりません。
スポンサーも無く、営利をも目的としていません。