★2回目の「アムステルダム国立美術館」 ①/4
Bonjour & Aloha ♪
オランダ滞在、最後の日
アムステルダムだけの日程です。
「国立美術館」→「ゴッホ美術館」→「アンネフランクの家」
「アンネの日記」の舞台がアムステルダムだとは、すっかり忘れていました
国立美術館に着きました
あまり人が居ない・・・?
日曜日の朝だから ♪
少人数の観光客だけです。
I amsterdam
美術館前のスケートリンク
「ゴッホの跳ね橋」?
☆
美術館のカフェ・レストラン
インフォメーション・カウンター (美術館鑑賞後の画像なので人が多いです)
カウンターの周りには、色分けされた世界各国語のガイドブックが置かれています♪
☆今回は、特に気になった絵画だけのを紹介致します♪
「ワイク・パイ・ドゥールステーデの風車」
ヤーコブ・ファン・ロイスダール画
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バス移動走行中の車窓から、時々、この様な古い風車を見かけました
何故だか判らないけれど
「オランダって凄いなぁ~」と、何かの深さを感じた・・・?
その深さは、オランダで暮らしてみないと解決しないのかも知れません。
「小路」=「デルフトの家の眺望」
ヨハネス・フェルメール画
☆
ここが何処の場所か?と歴史家が探しているそうで
解説書では「フェルメールが想像力で再築したのでは?」 とか
ガイドさんの解説では「だいたい、どの辺りでは?と、判ってきた」とかで・・・?
実際に残っているとしたら・・・?
興味津々、聞き入ってしまいました (笑)
「恋文」フェルメール画
「牛乳を注ぐ女」フェルメール画
「手紙を読む青衣の女」フェルメール画
☆
ヨハネス・フェルメールの作品等をガイドさんが解説
そして、直ぐに自由行動になりました。
2回目なので、直ぐの解放は、とても嬉しかったです
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次項「2回目のアムステルダム美術館」②へ・・・つづく
Merci & Mahalo ♪ hanasaki