★オランダ、オッテルロー「クレラー・ミュラー美術館」②/ 4「ゴッホ・デッサン展、その時代の写真」
Bonjour & Aloha ♪
前項①「ゴッホ・デッサン展」からの続きです。
ゴッホの油彩作品、そしてデッサンの作品
ある程度、現地日本人女性ガイドさんの解説が終わると自由行動になりました♪
デッサンを観ながら移動していると
壁には大きな写真が現れた
ゴッホが暮らしていた時代の人々の風景?
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油彩の静物画
1885年作「ジャガイモを食べる人々」
1887年作「盛りを過ぎた4本のひまわり」
有名な作品
左、1888年作「夜のカフェテラス」(フォーラム広場)
右、1890年作「プロバンスの夜道」
弟テオと一緒に歩くゴッホ♪
この他にも、ゴッホの有名な油彩作品を所蔵、展示されています。
綺麗に描かれたデッサンも観る事が出来ました。
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ゴッホが好まれる、愛される理由は
やはり、お金の為に描いていた訳では無いから?
人々の日々の生活の心情が伝わる?
ゴッホは、自ら
自分の死後、自身の絵画の行方・・・
現在の様になる事を予測していた様で
ゴッホが話していた通りに
親族が作品を大切に保管していたそうです。
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まだ時間があります♪
日本の「箱根彫刻の森」を造る時にお手本とした
「彫刻庭園」に出て、1人で散策する事にしました♪
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次項③「彫刻庭園」へ・・・つづく
Merci & Mahalo ♪ hanasaki