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2022年5月23日 (月)

★家で美味しい「鮪」のお刺身を

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 Bonjour & Aloha ♪

コロナ禍に入ってから

楽しみが「食」になり

近隣には「大手~中小のスーパー」や「コンビニ」の数が半端なく存在

連日、そのチラシ情報作戦に振り回され

体の細胞が、どんどん増えて行く様子を実体験sign01・・・? bearing

Img_65085

画像・・・めばちまぐろ赤身 (太平洋海域) 

しかし

近年、殆どの「鮭」が脂分の多い「銀鮭」になり

そして、「鮪」のお刺身にも変化

売り場では「鮪トロ」ばかりが並び

「鮪の赤身」も脂分が多く、何となく生臭い味★

先日

TV番組内で「海外での鮪、養殖事情」が放映され

「日本では脂分が多い方が好まれるので、通常の大きさよりも

 3年多く、大きく育てて出荷している」との事。

・・・? 

「赤身」は「赤身」で、なくてはいけない

脂の乗った「赤身」・・・? 違う★

「赤身」だと思って食べたら

とろっと、溶ける様な触感で美味しい・・・これが「鮪のトロ」

これが本来の「鮪」だった。

美味しい「赤身のお刺身」を求め、散々裏切られ

ついに本来の「赤身」と遭遇 sign01

養殖では無い「鮪の赤身」

数、少ない・・・「握り寿司」に使った、余り物 ?

小さな木舟に乗せられ

目立たない所に2舟だけ置かれていた ♪

・・・

そう言えば

母が大きな木皮に包まれた物を持ち帰り

その中には

美味しそうな「鮪のぶつ切り」が沢山、入っていた。

・・・かすかな記憶の中

昔、お魚屋さんのガラスケースの中に

大きさの違う木舟にお刺身を乗せて置いてあった様な・・・

木皮・木舟

これにも、何か意味がありそうな・・・?

現代の「鮪」事情

養殖で無い「鮪の赤身」が稀少? cat

 Merci & Mahalo ♪ hanasaki

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