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2007年7月

2007年7月31日 (火)

★フィンセント・ファン・ゴッホ Van Gogh

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( 1853 .3.30 ~ 1890.7.29 ) 38才で亡くなりました。     

                       (自画像・オルセー美術館)

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 Bonjour & Aloha ♪

こちらは前項からの続きです。

まだ個人でブログを始めたばかりで構成がシッカリせず申し訳ありません。

この後2019年12月30日までのゴッホの記事を最後に

「ゴッホ」の足跡を訪ねた記事を

    カテゴリ「★画家・ゴッホに関して」 と、しましてマトメました。

PC画面、左のカテゴリを選択

又はこの記事の下「★画家・ゴッホに関して」をクリックして御覧ください。

                         (2024年02月19日)

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また・・・いつか

一人で「ゴッホ」と「テオ」の眠る地を訪れよう・・・

花束を抱えて・・・                          

         Merci & Mahalo ♪ hanasaki

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2007年7月30日 (月)

★「ゴッホ」が歩いた・・・麦畑・・・眠る場所

 Bonjour & Aloha ♪

前項からの続きです。

「ノートルダム寺院」から歩き、坂道を上がり切ると

一面、麦畑が広がっていました・・・

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2007年7月29日 (日)

★「ゴッホ」が描いたオーヴェル「ノートルダム寺院」

 Bonjour & Aloha ♪

前項からの続きです。

「ゴッホ公園」から歩き始め・・・

家と家の間の幅の狭い坂道を上がって行きます。

どの家の庭も道も手入れがされていてお花が綺麗に咲いています。

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ノートルダム寺院へと、裏道からの階段を上ります・・・

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2007年7月28日 (土)

★ゴッホ公園のゴッホ像 

 Bonjour & Aloha ♪

前項からの続きです。

「ゴッホ」の下宿(ラヴーレストラン)から

再び、レストラン正面の大通りに戻りました。

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大通りを挟んで、ゴッホの下宿先のレストランの向かいには

ゴッホが絵にした「村役場」が現在も、そのままに在ります。

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2007年7月27日 (金)

★オーヴェル・シュル・オワーズの駅

オーヴェル・シュル・オワーズ

画家「ゴッホ」が最後の2ヶ月程、過ごした町です。

パリの「サン・ラザール駅」から近郊線に乗り、途中ローカル線に乗り換え

約1時間の所にあります。

   「ゴッホが過ごした最後の場所」次項へ・・・つづく   

                       hanasaki

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★画家「ゴッホ」が下宿したレストラン(ゴッホが過ごした最後の場所)

 Bonjour & Aloha ♪

恥ずかしながら、ゴッホに関しては

南フランスでの出来事ぐらいで

「ゴッホ」の最後の事は知りませんでした。

オーヴェル・シュル・オワーズに着いて

まず「ゴッホ」の下宿を尋ねました。

「ゴッホ」の部屋はレストラン3階(屋根裏)奥の部屋です。

部屋の中には、斜めになった屋根の小窓が1つだけ

そして、ベッドと机が置いてありました。

ゴッホは、弟テオに送金する為に狭い部屋を選んだそうです。

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ゴッホの部屋へは

レストランに向かって左側にある道を入って行きます。

1階は現在もレストラン。                      

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2007年7月26日 (木)

★画家「モネの家」からの帰り道 ・ ジヴェルニー

           (前項の記事からの続きです)

 Bonjour & Aloha ♪

「団体ツアー参加旅行」と「フリー・一人旅」

それぞれ、自然と見る所が違ってきます。

一人旅は道草が出来て

何かを発見しながら・・・想像する事ができる余裕がある。

「モネの家」の脇の小道を歩き

見上げるとキューイフルーツの実

・・・?

もしかしたら、「モネ」はこれを食べていた?

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2007年7月25日 (水)

★モネの庭園 ②/2 ジヴェルニー (2007/5/24 )

 Bonjour & Aloha ♪

前項「モネの家」①からの続きです。

画家「モネの家」の「蓮の池」から庭園へ移動。

季節ごとに色々なお花が咲くように手入れされています。

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今回の5月では、アイリスの花が綺麗に咲いていました。

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2007年7月24日 (火)

★モネの庭園 ①/2 ジヴェルニー (2007/5/24)

 Bonjour & Aloha ♪ (前項からの続きです)

ルーアンから車で約1時間

モネが晩年過ごしました「ジヴェルニー」に到着。

昨年10月に個人旅行、たった1人で渡仏

その時にも

現地オプショナルツアー「ジヴェルニー」に参加

今回は2回目

前回は午後のツアーでした。

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とても静かで、のどかな町です。

現在、「モネの家」の個人の入り口は、モネが「第2アトリエ」にしていました

「ショップ」となっている方からになります。

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2007年7月23日 (月)

★ルーアンの「大時計」からの眺め(2007/5/23・3日目)

 Bonjour & Aloha ♪

前項からの続きです。

☆ 

「ルーアン」には「ジャンヌダルク」が眠る↓「ジャンヌダルク教会」があり・・・

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「モネ」が描いた

「ノートルダム寺院」

があります。

フランスのアチラ

コチラの散策地

コースには

プティ・トラン(?)が

運行されています。

プティ・トランを見ると

乗りたくなります♪




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2007年7月17日 (火)

★エトルタのレストラン

 Bonjour & Aloha♪    (前項からの続きです)

エトルタの町のレストランです。

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とても素敵ですね?                                                      

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こちら↑のレストランには窓ガラスがありません。

開店と同時にビニールのカーテンを開いてオープン・・・?

素朴で、何処となくメルヘンチックheart

            Merci & Mahalo♪     hanasaki

★エトルタの海岸・フランス(2007/05/23 3日目)

 Bonjour & Aloha ♪   (前項からの続きです)

ドーヴィルからエトルタへと向かう。

ドーヴィルの朝は雨・・・

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ドービルへは鉄道でも行けます。

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エトルタに到着。

晴れました~!heart04

エトルタの海岸を目指して歩きます。

何が在るのでしょう?

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2007年7月16日 (月)

★「オンフルール」フランス (2007/05/22・2日目)

 Bonjour & Aloha ♪ (前項からの続きです)

午前中「ベルサイユ宮殿」近くのレストランでランチ

そして・・・「 オンフルール」へ。

オンフルール市内に着き、港町を散策・・・

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2007年7月15日 (日)

★パリ ・ ベルサイユ宮殿 (2007/05/22・2日目)

 Bonjour & Aloha ♪  (前項からの続きです)

日本を出発して二日目。

午前9時、ホテルのロビーに集合。

団体旅行であっても、ホテルのチェックアウトは各個人で行います。

ホテルのフロントに「オープンツアー」のパンフレットが置いてありました。 

2年毎にチケットの金額が変わるので、今年はいくらなのか英語でホテルマンに尋ねました。

しかし、フランス語でフロントマンとフランス語で何だかんだと話している。

どうして利用しない人間がそんな事を尋ねるのか?とでも言うような感じで、フランス語で返答してきた。

多分「分かりません」とでも言う様な・・・?

馬鹿にされたのかな?bearing

昨年10月、フリーで「ホテル・メルキュール・パリ・オペラ・ガルニエ」に宿泊した時は

英語が通じましたから・・・cat

必要な基本的英語は覚え、忘れた時の為に、文章を書いて持ち歩く。

フランス語は発音が難しいので、挨拶など簡単な事は覚え

長文は紙に書き出し、指さし通訳の役目にする・・・?

「オープンツアー」とは?・・・

パリ市内を4区域に分けて、各区域を循環して廻っている観光バスの事です。

1日券と2日券が有ります、1日券・2日券との差額が、たったの2・3ユーロです。

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↑ベルサイユ宮殿

この時期、ベルサイユ宮殿の庭園の噴水では、生オーケストラの奏でる音楽に合わせて

「噴水ショー」が行われています。

そのポスターが貼られていました、本日はやっていません。  (観たかったです★)

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昨年4月に訪れた時、宮殿内の鏡張り壁面の修復をしていました。

今回は鏡張りの壁面修復が終了・・・

しかし、反対側は全部↓この様な状態でガッカリ。現在7/15はこちらも終了しています。

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団体行動は時間が限られています。

私は次回の下見の為に、サッサと宮殿を出て庭園へと向かいました。

この広大な庭園を知るのには1日は(もっと?)かかるでしょう。

白い「プティ・トラン」が見えましたので近くへ行き、チケットがいくらなのかチェックしました。

パリのお天気はドンヨリでしたbearing      

              ・・・つづくcat 

                Merci & Mahao♪     hanasaki

2007年7月13日 (金)

★ノルマンディ地方・パリ芸術紀行ツアーに出発!

 Bonjour & Aloha♪

2007/5/21(月)出発 「ノルマンディー地方・パリ芸術紀行・

女性限定お1人参加ツアー」に参加。

個人旅行・一人旅をする前に、女性限定のツアーに参加をして、その土地の下見をします。

そして、ツアーには、ツアーでないと行けない場所もあり、女性同士、気兼ねなく

色々なお話も聞ける事も、とても楽しみ♪cat

前日、利用する航空会社系列のホテルに宿泊。

翌日、成田空港・第二ターミナル、旅行代理店カウンター前に集合。

団体チェックインカウンターでチェックインを済ませ

おにぎりを買って出国審査。

搭乗時間までは自由行動なので、免税店でお化粧品等を購入、これも楽しみの1つですpresent

さて、フランス・パリへ向かって出発!dog

成田発11時10分⇒フランス・パリ着16時40分

女性限定の旅は、いつも1人2座席以上、大型バスでホテルへと向かう。

ホテルに着き、直ぐに 窓を開ける・・・?    

何処かで見たような風景が広がっていた。

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このホテルは昨年、ホテルを選択していて安かったので何回も調べて見ていたホテルでした。

三ッ星ホテル「メルキュール・シャトー・ランドン」窓の外に広がる風景は「駅」ガイドブックの上では

「東駅」となっている。

「東駅って日本語でしょう? フランス語の駅名が他にあるはずでしょう?おかしいわよね?」 

私の問いに誰からも返事が来なかった。

☆  

今、ANAのパンフレットを見ましたら出ていました。

「シャトー・ラド ン駅」 シャトー・ラドンは地名でした。(今頃、分かって、遅い!★)

「メルキュール・シャトー・ラドン」メルキュール・ホテル系列の部屋内は、チェック柄で統一。

一昨年10月に宿泊した「メルキュール・オペラ・ガルニエ」の部屋もチェック柄でした。

こちらには冷蔵庫が無く「オペラ・ガルニエ」にはミニバーの冷蔵庫が設置されていました。

今回、こちらでは一泊だけなので冷蔵庫は必要無し。                           

「東駅」=「シャトー・ラドン駅」には「オープンツアー・バス」の停留所があります。 

このホテルから駅まででしたら安全ですので、「オープンツアー・バス」を利用される予定の方は

2日間チケット(29ユーロ)をバスに乗車時にドライバーさんから直接購入するといいです。 

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翌朝、朝食を1階のダイニングで1人で頂く。

日本人女性が3人居ましたが、始めは知らん顔

しかし今回、私は女性10人ツアーで来ているのです

だから仲間に決まっている。

一人で居る方に話しかけてみました・・・

え!?、朝のお散歩をするの?

いつも私はしないけれど「シャトー・ラドン駅」に行ってみたかったので、お供する事にしました。

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