パリの宿泊地「レピュブリック広場」(2007/5/25 5日目)
4日目まで「ノルマンディー地方」
「ジヴェルニー」と「オーヴェル・シュル・オワーズ」を廻り・・・
そして「パリ」に再び戻ってまいりました。
宿泊ホテルは「ホリデー・イン・レピュブリック」です。
ホテルは「レピュブリック広場」に面していますので、とても分かり易く、この広場の中央にはフランス共和国のシンボル「マリアンヌ像」があります。
←「マリアンヌ像」(小型デジカメで)
結構、人通りがあります。
この広場から、オペラ座方面
に向かって歩き、10分位の所に
「サン・マルタン門」があります。
「サン・マルタン運河」も近いです。
広場には中ぐらいの「メリーゴーランド」があり、夕方になるとボランティアの「炊き出し」に長い列が出来ます。
この広場にも「オープンツアー」のバス停留所があります。
昨年10月に地下鉄を利用しましたが、電車内はガラガラで駅のホームに人がいないので、それが逆に怖い気がしました。
この広場からオペラ座まで約4km、徒歩で約1時間位。
早朝↓広場の片隅でミーティング・・・?
夕方、部屋に居ると外からパレードの様な騒がしいドラムの音が聞こえた・・・
↓デモみたいです・・・いったい何のデモなのか?・・・?
ホテルのレストランは広く、通りに面していましたので、朝食時は通りの見える席でいただきました。
朝食ヴュッフェ、種類が多くて、とても美味しかったです・・・満足!
やっぱり、四つ星に限る・・・?
一人旅で満足のいく食事が出来るのは宿泊のホテル内だけですから、一人旅の時はいつも四つ星以上のホテルに宿泊する事にしています。
ヨーロッパのホテルは、星の数関係なく基本的に個人客に対してのポーターさんはいないのでしょうか? ちょっと今、これに疑問が・・・「アメリカ」と「フランス」は違う・・・
カフェーで昼食をした時に「テーブルへのチップは1%~5%でいい」とフランス在住の人が教えてくれました。
「ヨーロッパはチップはいらない」と機内で隣になったイギリス在住の人が話してくれましたが・・・?
(フランスはチップ必要でした。カフェで軽食50セント)
早朝、一人で「レピュブリック広場」を歩きました、人通りが全く無く、少し怖い感じ・・・
早朝↓ホテルの向かいの建物・・・ つづく hanasaki