オルセー美術館のレストラン (2007/5/25 5日目)
午前中は「オランジュリー美術館」を見学、そして、次ぎはセーヌ川を渡った所にある「オルセー美術館」へ。
「オルセー美術館」は1900年のパリ万博開催時に造られたオルレアン鉄道の「オルセー駅」が「オルセー美術館」の前身です。
駅舎時代の面影を残して、修復をイタリアの女性建築家「ガエ・オランティ」が担当、1986年に現在の美術館が開館されました。
昼食は「オルセー美術館」の「レストラン・デュ・ミュゼ・ドルセー」で頂きます。
予約時間には、まだ早いのですがガイドさんが交渉、団体入り口から入ります。
「 レストラン・デュ・ミュゼ・ドルセー」へ直行!
まだオープンしていません・・・私達が一番乗りです・・・
まだミーティング中・・・
ちょっと覗いてみると、テーブルの上の、ブリキの缶
の中にフランスパンが入っています。
オープンしました! ☆
うわ~!♪ 中に入って感激 !
内装が とても素敵です☆
駅舎でした頃は貴賓室だったそうです。
お料理は「マス」・・・♪
デザート「カスタード・プディング」・・・?・・・♪
少し飲んでからの画像でごめんなさい
ごちそうさまでした・・・
とても美味しかったです♪
・
ナイフの曲線が素敵です♪
・・・つづく
Merci ♪ hanasaki