★初めてのオランダ 「マウリッツハイス美術館」④/8
Bonjour & Aloha ♪
前項「初めてのオランダ」③からの続きです。
☆
「ビネンホフ」を見学した後、「マウリッツハイス美術館」まで歩いて来ました。
空に、こんなに沢山の飛行機雲を見るのは初めてです。
画像をトリミングしてしまい、本当は、もっと上にも飛行機雲があるのです♪
・・・?
と、言う事は・・・空港が近くに在るのでしょうか?
☆
右側の建物が「マウリッツハイス美術館」です。
美術館の裏の「ホフ池」が見えました。
美術館とは思えない建物です。
17世紀には賓客用の住宅やホテルとして使われていたそうです。
☆
「ホフ池」
とても落ち着いた雰囲気の美術館です
おじいちゃまに気づかれない様に、と、慌てて撮ったので斜めになってしまいました。
「ディアナと二ンフたち」
こちらも、フェルメールの作品です。
「真珠の耳飾りの少女」が在りました。(1665年頃の作品)
17世紀に活躍した、オランダの画家「ヨハネス・フェルメール」
こちらの絵画も有名です!
「テュルプ博士の解剖学講義」
オランダの画家「レンプラント・ファン・レイン」1632年の作品。
☆
「真珠の耳飾りの少女」が、この様な素敵な美術館にお住まいだったとは・・・
海外へ貸し出されてなくて良かったです♪
地下には「クローゼット」コート預かりフロントやロッカーが在ります。
☆
日本の美術館へは、もう、何十年も行っていませんが
現在の日本の美術館内事情・環境はどうなのでしょう?
☆
「初めてのオランダ」⑤へ・・・つづく
Merci & Mahalo ♪ hanasaki