( 1853 .3.30 ~ 1890.7.29 ) 38才で亡くなりました。
(自画像・オルセー美術館)
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Bonjour & Aloha ♪
こちらは前項からの続きです。
まだ個人でブログを始めたばかりで構成がシッカリせず申し訳ありません。
この後2019年12月30日までのゴッホの記事を最後に
「ゴッホ」の足跡を訪ねた記事を
カテゴリ「★画家・ゴッホに関して」 と、しましてマトメました。
PC画面、左のカテゴリを選択
又はこの記事の下「★画家・ゴッホに関して」をクリックして御覧ください。
(2024年02月19日)
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また・・・いつか
一人で「ゴッホ」と「テオ」の眠る地を訪れよう・・・
花束を抱えて・・・
Merci & Mahalo ♪ hanasaki
Bonjour & Aloha ♪
前項からの続きです。
☆
「ゴッホ公園」から歩き始め・・・
家と家の間の幅の狭い坂道を上がって行きます。
どの家の庭も道も手入れがされていてお花が綺麗に咲いています。
ノートルダム寺院へと、裏道からの階段を上ります・・・
Bonjour & Aloha ♪
前項からの続きです。
☆
「ゴッホ」の下宿(ラヴーレストラン)から
再び、レストラン正面の大通りに戻りました。
大通りを挟んで、ゴッホの下宿先のレストランの向かいには
ゴッホが絵にした「村役場」が現在も、そのままに在ります。
Bonjour & Aloha ♪
恥ずかしながら、ゴッホに関しては
南フランスでの出来事ぐらいで
「ゴッホ」の最後の事は知りませんでした。
☆
オーヴェル・シュル・オワーズに着いて
まず「ゴッホ」の下宿を尋ねました。
部屋の中には、斜めになった屋根の小窓が1つだけ
そして、ベッドと机が置いてありました。
☆
ゴッホは、弟テオに送金する為に狭い部屋を選んだそうです。
レストランに向かって左側にある道を入って行きます。
1階は現在もレストラン。
(前項の記事からの続きです)
Bonjour & Aloha ♪
「団体ツアー参加旅行」と「フリー・一人旅」
それぞれ、自然と見る所が違ってきます。
一人旅は道草が出来て
何かを発見しながら・・・想像する事ができる余裕がある。
☆
「モネの家」の脇の小道を歩き
見上げるとキューイフルーツの実
・・・?
もしかしたら、「モネ」はこれを食べていた?
Bonjour & Aloha ♪
前項「モネの家」①からの続きです。
☆
画家「モネの家」の「蓮の池」から庭園へ移動。
季節ごとに色々なお花が咲くように手入れされています。
今回の5月では、アイリスの花が綺麗に咲いていました。
Bonjour & Aloha ♪ (前項からの続きです)
モネが晩年過ごしました「ジヴェルニー」に到着。
☆
昨年10月に個人旅行、たった1人で渡仏
その時にも
現地オプショナルツアー「ジヴェルニー」に参加
今回は2回目
前回は午後のツアーでした。
とても静かで、のどかな町です。
現在、「モネの家」の個人の入り口は、モネが「第2アトリエ」にしていました
「ショップ」となっている方からになります。