★オッテルロー「ゴッホの森」のクリスマス・マーケット♪①/2
Bonjour & Aloha ♪
前項「ゴッホの森、クレラー・ミュラー美術館」からの続きです。
☆
ユトレヒト近くの小さな町に住んで居ると言う
可愛らしい現地日本人女性ガイドさんと別れ
「クレラー・ミュラー美術館」を出発!
ランチを頂く、森の奥に在るレストランへと向かって バスは走ります
森の中に看板
バスは看板の矢印の方向へと入って行きました。
Bonjour & Aloha ♪
前項「ゴッホの森、クレラー・ミュラー美術館」からの続きです。
☆
ユトレヒト近くの小さな町に住んで居ると言う
可愛らしい現地日本人女性ガイドさんと別れ
「クレラー・ミュラー美術館」を出発!
ランチを頂く、森の奥に在るレストランへと向かって バスは走ります
森の中に看板
バスは看板の矢印の方向へと入って行きました。
Bonjour & Aloha ♪
前項③「彫刻庭園を散策♪」からの続きです。
出発時間まで、まだ時間があります
もしかすると、もう2度と来られないかも知れません
「クレラー・ミュラー美術館」の解説書を購入する事にしました。
Bonjour & Aloha ♪
前項②「ゴッホ・デッサン展、その時代の写真」からの続きです。
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「彫刻庭園」を自由散策 ♪
朝、ホテルを出発した時から曇り空・・・外は寒い
いつもなら池の水面にも作品が浮いているそうです。
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庭園へ出て、直ぐの作品を観ると・・・
聞いた事がある日本人名
「The cry」 ISAMU NOGUCHI 野口勇 (1904年~1988年)
日本人の父、アメリカ人の母、ロサンゼルス生まれの日系アメリカ人
小学校から神奈川県茅ヶ崎で生活
1923年ニューヨークへ移り
コロンビア大学医学部に入学、と同時にレオナルドダビンチ美術学校
夜間の彫刻クラスにも通っていたそうです。
Bonjour & Aloha ♪
前項①「ゴッホ・デッサン展」からの続きです。
ゴッホの油彩作品、そしてデッサンの作品
ある程度、現地日本人女性ガイドさんの解説が終わると自由行動になりました♪
デッサンを観ながら移動していると
壁には大きな写真が現れた
ゴッホが暮らしていた時代の人々の風景?
Bonjour & Aloha ♪
女性ばかり8人と、女性限定なのに何故か男性ツアコン君、計9人
「オランダ芸術物語」ツアー
前項からの続きです♪
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今日の日程は、アムステルダム → オッテルロー → ユトレヒト → アムステルダム
ホテルのダイニングで朝食を済ませ
午前9時出発 (集合時間は無し)
大型バスに乗り込み、オッテルローへと向かいました。
オッテルローの「ゴッホの森」に入り
「クレラー・ミュラー美術館」の前に到着しました。
「ゴッホの森」に入る時には、森の入口らしき垣根を見ました。
Bonjour & Aloha ♪
前項、オランダ、デン・ハーグ「マウリッツハイス美術館」からの続きです。
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オランダの行政都市デン・ハーグから宿泊地のアムステルダムへと戻って来ました。
中央駅前交差点
交差点には車が見当たらない
暗くなると、どっと走っている車が少なくなります。
(飲食店以外は17・18時に閉店?)
やって来ました
自転車軍団
オランダの国土は平坦地なので、日常的に自転車が不可欠な移動手段となっている様です。
でも・・・
こんなに自転車が多いのにサイクル・ショップを見かけません・・・?
やっぱり、観光都市として隠れているのでしょうか?
何処へ行っても、企業、商品広告看板等を一度も見た事がありません。
Bonjour & Aloha ♪
前項「ロイヤル・デルフト」の工房でお土産を購入♪・・・からの続きです。
オランダの行政都市・・・デン・ハーグ
ここ「ビンホフ」は国際司法裁判所が在り、政治の中心地。
中世建築リダーザールでは、毎年オランダ国王により国会宣言が行われるそうです。
Bonjour & Aloha ♪
前項からの続きです。
☆
フェルメールの風景絵画「デルフトの眺望」に描かれた現在の風景を見学
そして、再び、あの黒猫ニャンの居るアパートの前へと来ました。
居ました♪ 居ました
あれから飼い主をず~っと待っている様子です。
ツアコン君は再び挑戦するつもり・・・
入る事が出来ても・・・私有地
絶対に入ってはいけないのに
見えないバリアがある事を知らない?
普通、ツアー参加者がやりそうな事を注意する立場なのに
これは、女性ばかりのツアーだから、彼はやっている・・・?
参加者に男性が居たら「フリー時間でもないのに、何だあいつ!★」と嫌がられる !
Bonjour & Aloha ♪
前項「ロイヤル・デルフト」の工房見学♪②からの続きです。
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デルフト焼きのお土産購入を後回しにして
急いで「ロイヤル・デルフト」を出発!
オランダ人画家フェルメールが描いた風景画
現在の その風景、その場所へと向かって歩き出しました。
ここでもキチンと「車道」「自転車・バイク」「歩道」と分かれています。
Bonjour & Aloha ♪
前項「ロイヤル・デルフト」の工房見学♪①からの続きです。
中庭の中の噴水
蛇 ? トカゲの頭 ?
この噴水は、どの様に水が流れ、噴き出すのでしょう?
古い物、使える物はそのまま残し、修復をして大切にしている。
其々に持つ歴史を大切にしている・・・?
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やはり、その心情は、生まれた時から日常生活において
根本的に大切にする事柄を自然的に教え込まれているからなのでは?