★初めてのオランダ「宿泊ホテルで食事」⑤/8
Bonjour & Aloha ♪
前項「初めてのオランダ」④からの続きです。
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オランダ、デン・ハーグの街
「マウリッツハイス美術館」を見学後、バスが待っている場所へと歩き
日本人女性現地ガイドさんともお別れ。
バスに乗り込み、車窓の風景を楽しみながら
宿泊するホテルへ向かいました。
Bonjour & Aloha ♪
前項「初めてのオランダ」④からの続きです。
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オランダ、デン・ハーグの街
「マウリッツハイス美術館」を見学後、バスが待っている場所へと歩き
日本人女性現地ガイドさんともお別れ。
バスに乗り込み、車窓の風景を楽しみながら
宿泊するホテルへ向かいました。
Bonjour & Aloha ♪
前項「初めてのオランダ」③からの続きです。
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「ビネンホフ」を見学した後、「マウリッツハイス美術館」まで歩いて来ました。
空に、こんなに沢山の飛行機雲を見るのは初めてです。
画像をトリミングしてしまい、本当は、もっと上にも飛行機雲があるのです♪
・・・?
と、言う事は・・・空港が近くに在るのでしょうか?
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右側の建物が「マウリッツハイス美術館」です。
Bonjour & Aloha ♪
前項「初めてのオランダ」②からの続きです。
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オランダ、デン・ハーグの街。
とてもスタイリッシュでスレンダーな日本人女性現地ガイドさんも一緒です。
オランダは、やはり、何かが違う
ランチを済ませ、この広場を歩いていると
小学生ぐらいの男の子達とすれ違いました。
その中の1人の男の子がニコニコしながら、現地ガイドさんに話しかけて来ました。
ガイドさんは お財布を取り出し、小銭を手渡しました。
ガイドさんの話では「おこずかいをちょうだい♪」と、おねだりをされたそうです。
50セントの おねだり、男の子は、とても嬉しそうでした。
子供だけではなく、大人にも、困っている人から求められれば小銭を手渡す。
ヨーロッパにはヨーロッパなりの慈悲深い、お互いに対しての思いやりがある
Bonjour & Aloha ♪
前項「初めてのオランダ」①からの続きです。
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風車のある風景から
広大な自然に囲まれた住宅地域
そして、段々と木々が少なくなり
車窓からは高いビルが見え始めました。
「え!? これもオランダ?」と、思わず・・・
オランダのイメージは「風車」と「チューリップ」だけでした。
これは「日本=忍者」だと、思い込んでいる時代遅れの外国人と同じですね? (笑)
Bonjour & Aloha ♪
2年前のクリスマス時期「女性限定お1人参加の旅」ツアーに参加。
オランダは最後の訪問国だったと思います。
オランダは父の祖母の出身国です。
バスで移動中、川が多くなったのでオランダへ入った事が判りました。
Bonjour & Aloha ♪
今日は雨の中、109シネマズ川崎で上映しています「二つ星の料理人」を観て来ました。
其々の業界、共通して、共存しながらの競争は付きもの。
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料理人・・・味覚の世界の表現者
私にとって料理人とは、芸術家であり、化学者の様な・・・?
凡人な私には想像のつかない程の豊かな「感性」を持ち合わせている。
その様な方達の世界だから大変
ちょっと、激しいけれど
羨ましい程の師弟愛
友情愛
を強く感じました。
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Merci & Mahalo ♪ hanasaki
Bonjour & Aloha ♪
今回の個人旅行「ローマ・リベンジ・一人旅」は全日空のHP「旅作」で計画。
乗り継ぎにミュンヘンを選択
全日空とルフトハンザを利用しました。
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往路・・・羽田 → ミュンヘン → ローマ
復路・・・ローマ → ミュンヘン → 羽田
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ローマ出発の際、空港に着いて直ぐにボードにて搭乗ゲートを確認。
変更無し。
ゲートへ行き椅子に座っていましたが、不安になり、再びゲート確認。
・・・
ゲートが変更になっていました~
(注意!)
搭乗ゲートに人が集まって来ない様でしたら、直ぐにボードを探して、再確認
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往路では
ミュンヘンでの乗り継ぎ「ローマ 行」は「Gゲート」を目指します。
同じターミナル内ですが、何回もエスカレーターを利用します。
ただ、ひたすらゲートの案内表示を確認しながら進み続けました。
復路・・・ミュンヘンでの乗り継ぎ「東京 行」は「Hゲート」を目指します。
しかし、私のチケットには「H」だけの記載で何番ゲートなのか分かりません。
ゲート番号が、とても気になります。
とりあえず「Hゲート」まで行き
その後に案内ボードでゲート番号を確認をする事にしました。
Bonjour & Aloha ♪
カピトリーニ美術館を出て右へ進んでみました。
2014年10月のローマでは
「コロッセオ」と「フォロ・ロマーノ」の中での見学をしました。
その時、カンピドーリオの丘からの風景を見ず、ホテルへ戻ってしまいました。
「カンピドーリオの丘」から「フォロ・ロマーノ」が、どの様に見えるのか
それも、今回、とても楽しみにしていました。
Bonjour & Aloha ♪
前項「カピトリーニ美術館へ行く♪」③からの続きです。
広い明るい空間に出ました。
「コンスタンティヌス帝の巨像頭部」
Bonjour & Aloha ♪
前項「カピトリーニ美術館へ行く♪」②からの続きです。
「カピトリーノの雌狼」の展示室です