★イタリア「ヴィアレッジョのカーニバル」⑤/6
Bonjour & Aloha ♪
「ヴィアレッジョのカーニバル」④からの続きです。
☆
大きな「山車」の作品を観て歩き廻り、観覧席の場所まで戻る事にしました。
ヴィアレッジョに着いてから、3時間以上も ず~っと歩き続けてクタクタ ★
Bonjour & Aloha ♪
「ヴィアレッジョのカーニバル」④からの続きです。
☆
大きな「山車」の作品を観て歩き廻り、観覧席の場所まで戻る事にしました。
ヴィアレッジョに着いてから、3時間以上も ず~っと歩き続けてクタクタ ★
Bonjour & Aloha ♪
「ヴィアレッジョのカーニバル」②からの続きです。
「山車」の作品を観ていたら、ちびっこタイガー天使君が登場 ♪
隣に居た、素敵なお母さんが「ちゃんと向いて撮ってもらいなさい♪」とでも言うように
タイガー天使君を促してくれて・・・パチリ★
バンダナ帽に 何故か手には海賊の義手★
タイガーに化けた海賊 ? ・・・かと、思っていたら
その海賊の義手で、私は切りつかれてしまった!
Bonjour & Aloha ♪
( 2月8日・4日目の午前「ピザ観光」からの続きです。)
イタリア「ピザ」の観光、昼食を済ませた後・・・
( ↑ 画像では顔が判らない様に加工がされています)
途中で「ヴィアレッジョ」を案内して頂く、イタリア人のガイドさんと
駅前で待ち合わせ。
「カーニバル」が始まる会場へ、いざ 出発 ! ♪
Bonjour & Aloha ♪
個人旅行には「団体ツアー」や「フリー・パックツアー」の時の様に
出発日・出発時間から滞在中、帰国日・出発時間まで等が記載された
「日程表」がありません。
私は何時も「フリー・パックツアー」の時等は、送られて来ました「日程表」に
一日ごとに、その日の計画を書き込み、チェックしながら行動をしていました。
しかし、全くの個人旅行の場合は日程表などありません。
滞在中、日にちや曜日、帰国日も分からなくなったら大変です。
それで、今回は出発前、私なりの 「日程表」を作りました。
☆
現に、2年前、現地ガイドさんと一緒に居る時に携帯が鳴り
1組が「帰国日を勘違いして、チェックアウトもせず観光に出掛けているらしい」
との連絡が入ったのです。
この方達は送迎をANAで手配していましたので
この後の面倒な手続きもサポートOK・・・?
宿泊の追加代金はもちろんの事、この様な場合、航空券は!★?
色々と考え、もし、全額が自己負担だったとしたら
物凄く高い旅行になってしまいますね?
一人旅では、必ず毎日の日付のチェックが重要になります。
初めて訪れる「危ない場所」とされている所へ行きたい方は、
日本人・現地OPツアー会社のツアーに参加をしながら様子を見て、
ガイドさんから助言等を聞いてから判断をして
1人歩きをされた方が良いと思います。
Bonjour & Aloha ♪
「モンマルトルの丘」④からの続きです。
↑ ビストロ「コンシュラ」の横向かいの建物。
こちらも相当、古そうです。
壁から細い配管が出ていて・・・?
色々工夫の苦労の跡が見えます。(笑)
他も廻りたいのですが残念ながら、そろそろ日本へ帰らなければなりません。
寺院へ向って歩き始めると・・・! ☆
アイスを食べている女の子とすれ違いました。![]()
もう心は ルン♪ ルン♪
Bonjour & Aloha ♪
「モンマルトルの丘」③からの続きです。
☆
「モンマルトルぶどう園」の下に
「シャンソン酒場」の「ラパン・アジル」が有ります。
ここも2年前、プティ・トランで一瞬にして通り過ぎた所です。
団体ツアーでは、殆ど訪れない場所です。
外観は、昔の普通の一軒家みたいです。
私の撮影、立ち位置の左横には「ラパン・アジル」をスケッチしている
青年が居ました。
私の後から観光客の家族が来て、何だかんだとやっています。
年配の御夫婦や御家族で、楽しく笑顔で旅行されている姿を見ると
凄~く! 嬉しくなります♪
・・・何故なら、日本国内、家族内での事件があまりにも多すぎるからです。
御家族が記念写真を撮り、アチラコチラを見学中
お邪魔な私は、遠目に順番待ちの状態。
サーモンピンクにグリーン・・・ とても可愛らしい♪
20世紀の初め頃、
ピカソ、ユトリロ等、まだ売れない画家達の溜まり場の安酒場だったそうです。
その当時は「エディット・ピアフ」も、こちらで歌っていたそうです。
Bonjour & Aloha ♪
「モンマルトルの丘」②からの続きです。
☆
「モンマルトルの丘」の何処辺りを歩いて いるのか分からず・・・?
道に観光客らしい人達の姿が見えて来ました。
良かった~♪ きっと、何かが有るはずです。
↑ 何となく、見覚えのある場所・・・?
2年程前、プティ・トランの1番後ろに乗り
後ろ向きに座って写真を撮った場所です♪
こちらは「モンマルトル博物館」です。
休館日なのでしょうか?
Bonjour & Aloha ♪
「モンマルトルの丘」①からの続きです。
☆
「サクレ・クール寺院」・・・やはり迫力があります。
「大切な人々への想い」が込められて建てられています・・・。
2年前、1人でプティ・トランに乗って「モンマルトルの丘」を一周。(カテゴリー「プティ・トラン」参照)
その時は 1人では危ないと思い、直ぐに逃げ帰ってしまいました。
(笑)